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我々は各企業樣にただご支援いただく、という意識ではなく、共に発展していけるようにという考えのもと『スポンサー』ではなく『パートナー』という呼称を社内外で用いています。
皆樣の目標達成、課題解決のため我々がお手伝いできることはないか、一緒に考えさせていただけないでしょうか。
パートナー企業様の活用事例の一部を
ご紹介します。
企業様の様々なニーズにお応えできるよう
ご提案させていただいております。
Bリーグは2021-22シーズンで開幕から6シーズン目。
開幕から年々伸び続け、コロナ禍に見舞われてシーズンの2/3しか消化できなかった2019-20シーズンこそ足踏みしたものの、年間を通して観客の制限がかかったにもかかわらず2020-21シーズンでは再び大きく伸びています。
2026-27シーズンには新リーグに変革
Bリーグは、2026-27シーズンから現在の単年の競技成績による昇降格制度を廃止し、エクスパンション型へと移行する新リーグへと変革します。新リーグ参加条件には様々なライセンス基準が設けられるなど、市場規模の拡大のためBリーグは大きな変革を行ってまいります。そんな変革をしていく中、千葉ジェッツは新B1の基準を既に満たしている数少ないクラブの1つです。
東アジアスーパーリーグ(EASL)とパートナーシップ契約を結んだことにより、2022年10月から東アジア地域のチャンピオンを決める大会を実施するなど、NBAに次ぐ世界2位のリーグを目指すと表明している中、世界への事業展開も、Bリーグは行っていきます。
千葉ジェッツふなばしは、『千葉県をバスケットボール王国にする』というビジョンのもと、地域に根差し、競技人口の増加を目的としたバスケットボールの普及ならびに地元から多くのプロを輩出することを目指した選手育成の強化、そしてブースターの皆さまや競技者たちに憧れを持ってもらえるような強く魅力的なトップチームを目指します。
また、これまで千葉ジェッツふなばしとして掲げていた『千葉ジェッツふなばしを取り巻く全ての人たちと共にハッピーになる』という活動理念と13のミッション(存在意義)の精神も受け継ぎ、千葉ジェッツふなばしを100年続くクラブチームに出来るようブースターの皆さま、地域の皆さま、パートナー(スポンサー)の皆さまなど支えてくださる方々に感謝し、全ての方々と共にハッピーになれるよう心を尽くします。
天皇杯3連覇
2017年~2019年
リーグ戦歴代最高勝率
.867(52勝8敗)を記録
2018-19シーズン ※2020-21シーズン終了時点
悲願であった
リーグ戦初制覇を達成
2020-21シーズン
各SNSのフォロワー数はいずれもリーグトップレベル
バスケットボールは他競技と比べて一つ一つのプレーが短く、得点シーンが多いことから動画の切り抜きに適しており、SNSと親和性が高いです。
2023年1月時点
平均入場者5年連続No.1の実績あり
※2020-21シーズンは収容率制限を受けてリーグ2位(レギュラーシーズン平均2,156名)
チケット購入者属性 (2020-21シーズン)
他競技を見るとスポーツ観戦者は男性が過半数を占めることが多いですが、女性の方がやや多く購入したという結果になっています
40代を中心に、全年齢層に幅広くファンがいます
千葉ジェッツ
夢のアリーナプロジェクト本格始動
千葉ジェッツがホームアリーナとして利用する収容客数1万人規模の大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)が千葉県船橋市に2024年春開業を予定しています。本アリーナは収容客数約1万人を予定。今までよりも多くの皆さまに、熱く、胸を揺さぶる試合を体験いただくことができるようになります。千葉県初のプロバスケットボールチームとして、このアリーナをバスケットボールの聖地として誇りに思っていただくべく、これからも精進してまいります。