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ホームタウンふなばし

 

ホームタウンふなばし

これまでのあゆみ

■ホームタウンを船橋市に決定(2015.4.22)

B.LEAGUE B1入会基準である「ホームタウンを決定していること」「収容人数5,000人のホームアリーナを保有していること」を満たすべく、船橋市とのホームタウン協定を結ぶことを発表いたしました。

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■調印式(2015.5.3)

NBL公式戦千葉ジェッツホームゲーム会場にて、川淵三郎JAPAN 2024 TASKFORCEチェアマン(当時)立会いのもと、千葉ジェッツクラブ代表島田慎二(当時)と松戸徹船橋市長との間でホームタウン協定書の調印式が行われた。

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    協定書

■ふなばし・千葉ジェッツ後援会発足(2015.8.28)

船橋市および船橋市内の企業・団体等がこれまで以上にジェッツを応援・支援していくため、2015年8月「ふなばし・千葉ジェッツ後援会」が設立されました。船橋市内の35団体で構成される後援会は、日本一のチームとなることを後押しするとともに、バスケットボールを中心としたスポーツ振興を通じて、船橋市の活性化を図ってまいります。

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■「ホームタウンふなばしDAY」の実施(2015.11.14-15、2016.3.12-13)

ホームタウン協定締結後はじめて臨んだNBL2015-2016シーズンでは4試合にわたり、市との協働プロジェクト「ホームタウンふなばしDAY」を実施した。公共交通機関や地元商店会、自治会などの協力を得て、市内各所にて大々的に告知協力を頂き、観客動員増加に寄与いただきました。

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    ラッピングトレイン(新京成電鉄)

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    電車内広告(新京成電鉄)

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    駅のデジタルサイネージ(東葉高速鉄道)

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    ラッピングバス(船橋新京成バス)

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    船橋アリーナ前デッキ

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    商店街フラッグ(JUJUきたなら)

■レギュラーシーズン来場者数100,092人達成(2016.5.8)※日本バスケ界歴代1位

NBL2015-2016シーズンホームゲーム28試合通算の来場者数が100,092人を記録。1試合平均でも3,574人とどちらも日本バスケ界歴代1位の金字塔を打ち立てた。中でも歴代上位10位のうち船橋でのゲームは4試合にのぼり、ホームタウン船橋の力を早くも見せつけることとなった。

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■2017-18シーズンより「千葉ジェッツふなばし」にチーム名称変更決定(2016.9.8)

2016年9月8日、ホームタウンである船橋市での活動が拡大する中で行政、市民との結びつきを強化するため、2017-18シーズンよりチーム名を「千葉ジェッツふなばし」に変更することを発表しました。

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