【レポート】原修太選手「ハラの輪」千葉県こども病院へクリスマスプレゼント寄贈のご報告
日頃より千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
先日、原修太選手の社会貢献活動「ハラの輪」の活動で、今シーズン一緒に取り組みをおこなっている千葉県こども病院に入院されている皆さまへ、計100点のクリスマスプレゼントを寄贈いたしました。
プレゼントは、原選手のサプライヤーで、アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームさまにご協力いただき、今回の寄贈が実現いたしました。
新型コロナウイルス第8波の影響で、原選手が訪問してお渡しすることは叶わず、病院スタッフの皆さまよりこども達へお配りいただきました。
治療を頑張っているこども達へ、原選手の気持ちが届くことを願っております。
ご協力いただきました関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
千葉県こども病院さまとは、引き続き長期入院されているこども達を元気づける取り組みをおこなってまいります。
原選手、
今回はコロナの影響もあり、
千葉県こども病院に入院しているこども達へクリスマスプレゼントを贈りました!
直接渡すことはできませんでしたが、みんなが喜んでくれたと聞いて、とても良かったです。
入院生活は僕も経験がありますが、コロナ禍での長期入院はさらに大変だと思います。
こども達にとって、少しでも励みになれば嬉しいです。
第8波が落ち着いたら、また訪問してみんなと直接交流したいなと思っています!
2022-23シーズン、「ハラの輪」の活動におきまして、小児専門病院である千葉県こども病院さまと、シーズンを通して病院訪問などの取り組みを実施しております。
「コロナ禍での入院生活で、長い間家族との面会も制限があったこども達へ、少しでも夢や希望を与え、明るい気持ちになってもらいたい」
そのような原選手の想いと千葉県こども病院さまの想いが一致し、新型コロナウイルスの陽性者数が減ってきた現状を鑑み、一緒に取り組みを実施する運びとなりました。
感染対策をしっかりおこなったうえで、今後も交流等の取り組みを実施してまいります。
※掲載の写真についてはご本人やそのご家族、千葉県こども病院さまより許可をいただいております