【レポート】第十回千葉ジェッツ子ども食堂 supported by 日本財団を開催いたしました。
いつも千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
6/17(土)、HUB船橋店にて第十回千葉ジェッツ子ども食堂 supported by 日本財団を開催いたしました。
当日は食堂形式で実施し、5回の入れ替え制で合計225名の方々にご来店いただきました。「試合を見ながらの食事が楽しかった!」というお声もいただき、喜ばしい限りです。
また、昨年9月から開始した本事業では、通算提供食事数が2,000食を超えました。
2022-23シーズンの子ども食堂は今回が最終回でした。今シーズン、たくさんのご家族の笑顔を見ることができました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
来シーズンの子ども食堂につきましては、内容が決まり次第、お知らせいたします。
千葉ジェッツは引き続き地域の子どもへの支援を行ってまいります。
ご協力いただきました関係者の皆さまありがとうございました。
・ハヤシライス
・ミニゼリー
・オレンジジュース
子ども食堂は、孤食(家族が不在の食卓で、ひとりで食事すること)の解決や地域連携の手段としてだけでなく、近年第三の居場所(サードプレイス)としての必要性も出てきております。 地域愛着を掲げる千葉ジェッツは、ホームタウンの船橋市のみならず、千葉県内の子どもたちの笑顔を作りたいという想いで、子ども食堂を開設いたしました。