【レポート】【サテライトオフィス×千葉ジェッツ】若松ファーストブレイカーにボール・ビブスを寄贈のご報告
日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。
千葉ジェッツふなばしでは地域・社会貢献「JETS ASSIST」の活動として株式会社サテライトオフィスさまのご協力により、船橋市内で活動するミニバスケットボールチームを対象にバスケットボール(各チーム10個)と練習用ビブス(各チーム20着)を寄贈する活動を実施しております。
先日、マスク・ド・オッチーが若松ファーストブレイカーの練習に訪問し、選手の皆さんにボールとビブスを直接お届けいたしました。短い時間ではありましたが、ボール・ビブスの寄贈だけでなく、男女の両キャプテンなどとマスク・ド・オッチーのシュートゲームなどを実施し、充実した時間を過ごすことができました。
選手、コーチの皆さま、どうもありがとうございました。
本企画は、昨今社会問題となっている子供たちの運動不足・体力低下解消に貢献する事に加え、船橋市内で活動し、日々練習をがんばるチームにエールを送りたいというサテライトオフィスさまの思いから実現し、今シーズンで4シーズン目の実施となります。
2020-21シーズンより以下の通り寄贈を実施しており、2023-24シーズンは再びミニバスケットボールチームを対象として実施しております。
- 2020-21シーズン 市内ミニバスケットボールチーム
- 2021-22シーズン 市内中学校バスケットボール部
- 2022-23シーズン 市内高校バスケットボール部
【実施期間】 2023年11月~
【寄贈内容】 バスケットボール:各チーム10個
練習用ビブス:各チーム 赤10枚、白10枚 計20名
【寄贈対象】 船橋市内のミニバスケットボールチーム
【パートナー】株式会社サテライトオフィス