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【レポート】船橋市内全児童ホームにスイングカーと選手等身大バナーを寄贈いたしました。

日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。

このたび、地域の子どもたちの遊び場である船橋市児童ホームの全21施設へ「スイングカー」と「選手等身大バナー」を寄贈いたしました。

本寄贈プロジェクトは、今シーズンで3年目の実施となります。
今年は、児童ホームでも人気の乗り物で、いつも順番待ちになっていると児童ホームさまからのお声をいただいたスイングカーを寄贈させていただきました。
スイングカーは、ハンドルを動かすだけで前進・後退ができる、子供たちが乗って遊べるものになります。 また、等身大バナーは2024-25シーズン開幕時点のロスター全選手のものを各児童ホームに1体ずつ設置しております。
是非お近くの児童ホームにお越しいただき、どの選手がいるかご覧いただければと思います。

寄贈に加え、児童ホーム来館者さま向けにホームゲームご招待プロジェクトも実施いたしました。
各施設に配布したチラシから本プロジェクトにご応募いただき、総勢500名の方をご招待いたしました。(今シーズンの募集は終了)
本寄贈は“子どもたちの遊び場を充実させたい”という思いに共感いただいた大和ハウス工業株式会社 東関東支社さまのご支援により実現いたしました。
2/10(月)には船橋市役所にて寄贈式が開催され、大和ハウス工業株式会社 東関東支社 執行役員支社長 髙吉 忠弘さま、クラブ代表田村が出席をいたしました。
船橋市の児童ホームさまにはホームゲームの日にジェッツユニフォームを着用いただくなど、日頃より温かい応炎をいただいております。
本寄贈を通し、さらに千葉ジェッツを身近に感じていただける場となりました。

引き続き、千葉ジェッツは地域に根差した活動を行ってまいります。

 
寄贈式の様子
 
児童ホームの様子 
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