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千葉ジェッツ PTS AST RBD PF
佐藤 博紀  -   -   -   -  
一色 翔太   -   -   -   -  
レジー・オコーサ  -   -   -   -  
宮永 雄太  -   -   -   -  
田中 健介   -   -   -   -  
11  西村 文男  -   -   -   -  
22  上江田 勇樹  -   -   -   -  
23  パリス・ホーン  -   -   -   -  
25  荒尾 岳  -   -   -   -  
34  小野 龍猛  -   -   -   -  
秋田ノーザンハピネッツ PTS AST RBD PF
    -   -   -   -  

メルが攻守に躍動!! 序盤からリードを奪う

<h4><span></span>メルが攻守に躍動!! 序盤からリードを奪う</h4>

スターティングメンバー発表。
♯7板倉、♯9田中、♯11モリース、♯15ガストン、♯44ジャメル。後半戦のスタートをこの5人に託す!!

ジェッツボールでスタートするも、なかなかオフェンスが噛み合ず、4度オフェンスに失敗すると、開始1分30秒でエリックは早くもタイムアウトを請求。アウトサイドでのパスまわしから、♯44ジャメルが3ポイント。♯15ガストンはルーズボールを全力で追いかける。秋田もシュートを決められず、互いにリズムが掴めず3対2で3分経過。

ポストでパスを受けた♯44ジャメルが体を押し込みシュート。これがバスケットカウントに繋がり3点獲得。さらにはオフェンスリバウンドからもう1本フィニッシュ。秋田はシュート確率が低く、リバウンドを確実に拾い、ペースを握っていく。ルーズボールを拾った♯7板倉がそのままミドルレンジから沈め、5分経過で10対2とリード。

♯33ジャマル、♯31石田がコートイン。♯44ジャメルがリバウンドで相手と激しく競り合いマイボール奪取。さらにはブロックショット。これで得たオフェンス機会では、♯11モリースが3ポイント。その直後には♯44ジャメルがスティールからのファストブレイク。攻守に存在感を見せる♯44ジャメル。残り3分30秒で15対2と大きくリード。秋田がたまらずタイムアウトを請求。

リスタート後のオフェンスで3ポイントを決められると3度オフェンスに失敗。更に2本決められ、15対9まで追い上げられる。エリックはここで3人同時に選手を交代。しかし、流れは戻せず最後のオフェンスもシュートは外れる。それでも4点リードでクォーターエンド。秋田もまだシュート確率が低い。しっかり立て直し、次のクォーターで再び引き離すぞ!!

厳しいディフェンスに苦戦。秋田に逆転を許す

<h4><span></span>厳しいディフェンスに苦戦。秋田に逆転を許す</h4>

秋田ボールでスタート。ミドルを決められ2点差に追い上げられると、3ポイントで逆転を許す。ジェッツはシュートがなかなか決まらない。すると秋田にさらに2本決められ、2分経過で15対21とされてしまう。

♯11モリースがミドルレンジから決めてこのクォーター初得点。しつこいディフェンスで相手の3秒バイオレーションを誘うと、次のディフェンスも守りきる。秋田の激しいディフェンスの前にオフェンスでは苦戦が続くも、守りは改善。17対26でオフェシャルタイムアウトに。

タイムアウト明けのオフェンスに失敗すると3本決められ、ビハインドは15点に。内から外から狙うも、フィニッシュが決まらず、秋田の激しいチェックにより、フリーを作れない。残り2分30秒で17対34。

♯44ジャメルが3ポイントを決め、チーム久しぶりの得点。♯9田中はフリースロー2本を冷静に沈める。さらには♯11モリースから♯7板倉にナイスパスが渡り得点。ラスト1本もしっかりと守ったが、序盤の劣勢が大きく響いた。24対40。このクォーターをひと桁得点に押さえられた屈辱はこの試合中、後半晴らすぞ!!
 

河ちゃん's レポート

第1Q開始、ジェッツはハピネッツのゾーンディフェンスに2連続ターンオーバーをしてしまいベンチは早々にタイムアウトを取り修正にかかる。ジェッツはタイムアウト後、#44ジャメルが#11モリースのアシストから3Pを決めるとそこから3連続得点をする。ジェッツはその後も外角が決まりディフェンス面でもハピネッツのオフェンスの中核である#24ウッズをジェッツ#44ジャメルが抑え得点を許さない。ジェッツは最大13点のリードを得るがハピネッツの請求したタイムアウト後、ターンオーバーやハピネッツにオフェンスリバウンドから得点され15対11と追い上げられ第2Qへ。

第2Q、ジェッツはパスが回るがなかなかシュートまで持ち込めずターンオーバーで終わってしまう。そのターンオーバーをハピネッツのトランジッションからの3P攻勢に見舞われ連続得点を許しリードを広げられてしまう。ジェッツは打開すべくドライビングゲームを仕掛けるがゴールに結びつかない。ジェッツはハピネッツ#24ウッズのオフェンスを止められずさらに得点差を広げられてしまう。ジェッツは終盤に#11モリースから#7板倉にナイスアシストが決まり後半に繋がる良い形で前半を終了する。

ロッカールームレポート

「もっといいパフォーマンスができるはず。もっとステップアップするんだ!!自分からきっかけを掴め!!もっとボールを大事に!!残り20分、コートに100%の力をおいてこなければならない」。これまで観たことがないような激しい口調でリズムに乗れない選手たちに喝をを入れたエリック。エリックの思いは選手たちに届いたはず。まだまだ射程圏内。残り20分に100%のエナジーを注げ!!

ケンスケのエナジー溢れるプレーが流れを呼ぶ

<h4><span></span>ケンスケのエナジー溢れるプレーが流れを呼ぶ</h4>

ジェッツボールでスタート。♯44ジャメルのパスを受けた♯11モリースが3ポイントを成功。♯44ジャメルはカットインからレイアップ。バスケットカウントとなり3点獲得。♯7板倉のスクリーンも光った。♯9田中は懸命のハンズアップで相手のシュートをブロック。さらに♯11モリースがミドルを成功させ、3分経過で32対42。

♯9田中は相手のオフェンスファウルを誘うと、直後のオフェンスでは角度のないところからシュートを決める。♯7板倉は1ON1を仕掛け、フリースローを獲得し、2本とも成功。♯44ジャメルは相手に倒されながらのタフショットを決める。これで得たフリースローも成功。♯9田中は動き回りスティール、リバウンドとボールに食らいつく。残り4分30秒でビハインドは9点。

タフなディフェンスで秋田に当たるが、ファウルを取られ、フリースローを献上。ビハインドが14点に広がるとさらに3ポイントを決められる。しかしジェッツも♯0佐藤が3ポイント。♯11モリースはフリースローを決めて食い下がる。残り2分で44対58。

♯0佐藤はベンチに戻ると懸命に声を出す。♯33ジャマルがリバウンドで競り合いフリースローを獲得し加点。ラストプレー♯44ジャメルが3ポイントを狙うがこれはリングに弾かれる。47対62、1点差を詰めてクォーターエンド。残り10分、全力プレー、声援を!!

メルを中心に得点を奪うも、秋田に及ばず

<h4><span></span>メルを中心に得点を奪うも、秋田に及ばず</h4>

フリースローで秋田に先に得点されるが、ジェッツも♯7板倉がフリースローを獲得して得点。♯9田中が放ったシュートは♯15ガストンが押し込む。♯7板倉のスティールから♯44ジャメルが受けるとフリーでダンク。確実に得点を重ねるも、決めては秋田に返されの時間が続きさは縮まらない。3分30秒経過で53対71。

♯44ジャメルが3ポイントをIN。直後に秋田もバスケットカウントを決められるも、♯44ジャメルが奪い返す。エリックは短期間で2度のタイムアウトを取り、逆転への策略を練る。リスタートからのプレーでは♯44ジャメルが切れ込み、ファウルを獲得。フリースローは2本とも成功。60対75でオフィシャルタイムアウト、残り5分。

キレイにパスをまわし、最後は♯9田中が狙うも決まらず。逆に秋田に連続でレイアップを沈められる。♯11モリースがステップで相手をかわしフィニッシュするもすぐさま秋田が決め返してくる。秋田は終盤も運動量が下がらず、止めきれない。

コートに入った♯55白田は素早いドライブでファウルを得るとフリースローwo
2本とも成功。さらには積極的にドリブルで仕掛け、かき回していく。しかし、最後まで差は縮まらず。65対90で敗戦。終盤まで粘りを見せたが、今日は秋田が一枚上手だった。秋田に負けたままでは終われない。明日こそ勝利を!!
 

河ちゃん's レポート

第3Q、ジェッツは#11モリース、#44ジャメルが気を吐き得点をし、一桁まで得点差を縮めるが、そこからがなかなか縮まらない。両チームとも得点の取り合いとなりシーソーゲームになるが、ジェッツのファールが多くなりフリースローを与え徐々に引き離されてしまう。ジェッツは#11モリースがドリブルから現状を打破しようとするが空回りをしてしまい連続ターンオーバーを犯してしまう。ジェッツは流れを変えられず15点ビハインドで最終Qへ。

第4Q、ジェッツは得点がなかなか伸びない。ジェッツは苛立ちからファールが混み始め#33ジャマルがファールアウトするなど悪循環が続き相手に簡単に得点を許してしまう。ジェッツはオフェンスの流れが改善されずにいるとタイムアウトを請求。タイムアウト中に#44ジャメルを中心に攻めるよう指示が出る。ジェッツは#44ジャメルにボールを集め立て直しに図り良い形で外角でもシュートを打つがそれが決まらない。逆にハピネッツにはドライブで簡単なレイアップシュートを決められるなどオフェンスを止められずレギュラーシーズン再開後の初試合を勝利で飾ることが出来なかった。

BOOSTER'S ボイス

<h4><span></span>BOOSTER'S ボイス</h4>

浮谷さん
「八千代市市民体育館の試合はすべて応援しにきています。息子が八千代高校出身で、佐藤選手の後輩。佐藤選手のミドルや3ポイント期待しています。年明けて心機一転、勝ちを重ねて上位に、名の通り飛び立ってください!」

BOOSTER'S ボイス

<h4><span></span>BOOSTER'S ボイス</h4>

石井さんご家族
「今日で3回目。バスケをやっていたこともあって、開幕戦を観に行ったのが最初です。息子

エリック・ガードー コメント

エリック・ガードー
エリック・ガードー

「スタートは良かったが、その後は長く悪い時間が続いてしまった。インサイドで秋田にやられてしまったことが大きい。秋田はいいチーム。1人を押さえても別の選手にやられてしまいます。勝つためには秋田以上のリバウンドが必要。ディフェンスとリバウンドでカバーし、ターンオーバーを減らすことが明日への課題です。」

板倉 令奈 コメント

板倉 令奈
板倉 令奈

「自分たちのミスで崩れてしまいました。年明けてから練習してきたことが全然できませんでした。なんとかしたいという気持ちが空回りしてしまった。今日は自滅ですね。もっと我慢してプレーを続けなければいけません。気持ちを入れ直し、自分のやれることを明日の試合でしっかりとやっていきたいですね。」

田中 健介 コメント

「ミスから悪循環が生まれてしまいました。第3クォーターはオフェンスもディフェンスも自分たちのバスケットができていたので、長い時間それが続けられなければいけません。自分の課題としてはシュートですね。後半戦スタートで連敗をしてはいけないと思っています。一生懸命プレーするので明日も声援よろしくお願いします。」

 
19:00
開    場: 17:30
先行入場: 17:15

八千代市市民体育館
2012年01月20日
VS [秋田ノーザンハピネッツ] いよいよシーズン後半に突入!

いよいよシーズン後半に突入!
2012年最初の相手は東1位の秋田ノーザンハピネッツ!
相手に不足は無し!
八千代市市民体育館をいっぱいにし、楽しみましょう!