市原市の幼稚園・保育園にミニバスケットゴールセットを寄贈しました。
日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。
3月26日(金)にクラブ代表の田村が市原市役所へ訪問し、小出譲治市長へミニバスケットゴールセットを寄贈いたしました。
こちらのミニバスケットゴールセットの寄贈は、昨今、社会問題となっている子供たちの運動不足・体力低下解消に寄与し『SDGs』に貢献する事、また、一昨年に発生した台風被害や新型コロナウイルス感染症の拡大により運動機会を減少している地域の子どもたちへ、プロスポーツチームとして「少しでも元気や勇気を与えたい」「バスケットボールをはじめスポーツをもっと好きになってもらいたい」という想いから今季より取り組んでいる活動です。
今回寄贈したニバスケットゴールセットは市原市内全域の幼稚園、保育園へ寄贈されます。「千葉県をバスケットボール王国にする」というビジョンに賛同いただき、ご協力いただきました市原市の関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
この度は、ミニバスケットゴールセットを寄贈いただきまして、誠にありがとうございます。また、いつも市原市の事を気にかけていただき、大変嬉しく思います。今回は子供たちのためにミニバスケットゴールセットを寄贈いただくという事で、市原市が若い世代の方々への環境を良くしていきたいという想いや、子育て支援という所でご協力いただき、感謝申し上げます。
一昨年に発生した台風の被害や昨今の新型コロナウイルス感染症の影響で運動する機会が減ってしまっている子供たちへ元気を届けたいという事で今回、ミニバスケットゴールセットを寄贈させていただきました。これをきっかけに少しでも多くの子どもたちがバスケットボールを好きになってもらえたらと思っております。地域愛着を掲げるスポーツチームとして今後も精力的に活動してまいります。