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【レポート】「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」招待チケット寄贈式に代表の田村、ジャンボくんが参加のご報告

日頃より千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。

10月28日(木)にクラブ代表の田村と公式マスコットキャラクターのジャンボくんが千葉県庁を訪問し、今シーズン開催される「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」の招待チケットを寄贈いたしました。

  • 写真撮影時のみマスクを外しております。

「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」では、子どもたちがスポーツへの夢やあこがれを抱くことができるように、プロバスケットボール選手のパフォーマンスに触れ、「みるスポーツ」の推進を図ることを目的としております。

 
千葉県教育委員会 冨塚昌子 教育長 コメント

今年も「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」のチケットをご寄贈いただき、ありがとうございます。今回は千葉ジェッツのホームゲーム6試合を通して1,500組(3,000名)分のチケットを寄贈いただきました。新型コロナウイルスの影響拡大により、子どもたちが楽しみにしていたトッププロスポーツに触れられる機会も減少してしまったり、学校での様々な行事等も中止や開催方法が変更になってしまったりと、とても寂しい気持ちで過ごしている中、このような機会をいただけた事に大変嬉しく思います。これをきっかけにスポーツに興味を持つ子どもや、将来プロバスケットボール選手になりたいと夢を抱く子どもが増えていけば良いなと考えております。また、昨シーズンは千葉ジェッツがBリーグ初優勝を掴み獲ってくださった事で千葉県中の子どもたちに勇気や感動を届けていただきました!本当にありがとうございました。引き続き、私たちも熱い応援をさせていただきます。

 
代表取締役社長 田村 コメント

今シーズンも「ちば夢☆パスポートプロジェクト」を開催できることを大変嬉しく思っております。千葉県教育委員会さま、協賛企業の皆さま、そして各市の教育委員会の皆さまにお力添えいただいたお陰だと感じております。この「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」を通してバスケットボールの試合を観ていただいた子どもたちに夢や希望を与えられることが出来ればと思います。観戦当日は新型コロナウイルス感染対策を徹底し、皆さまが安心して楽しく試合を観戦できるように努めてまいりますので引き続き、千葉ジェッツをよろしくお願い致します。