【レポート】千葉県立薬園台高等学校バスケ部にボールとビブスを寄贈のご報告
いつも千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
千葉ジェッツふなばしでは、先日、マスク・ド・オッチーが千葉県立薬園台高校へ訪問し、男女バスケットボール部の選手の皆さんにボールとビブスをお届けいたしました。短い時間ではありましたが、ボール・ビブスの寄贈だけでなく、男女両キャプテンとマスク・ド・オッチーとのシュートゲームなど行い、私たちとしてもかけがえのない時間となりました。ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
本企画は、昨今社会問題となっている子供たちの運動不足・体力低下解消に寄与するプロスポーツチームとして『SDGs』に貢献する事に加えて、新型コロナウイルスの影響拡大により、思うような活動ができていない地域の選手たちへ「少しでも元気や勇気を与えたい」「バスケットボールや千葉ジェッツふなばしをもっと好きになってもらいたい」という熱い想いを株式会社サテライトオフィスさまに共感していただいた事で実現し、船橋市内の高校を訪れ、選手たちへエールを送ると共にバスケットボールと練習用ビブスを届けております。
日頃から地域に支えられながら活動をしている事への感謝や恩返しという意味でも、厳しい時期だからこそ地域愛着を掲げるプロスポーツチームとして子どもたちの心身ともに健全な未来のためや、地域の方々や子供たちの笑顔を守るため、精力的に活動していきたいと考えております。
JETS ASSISTでは今後とも『千葉ジェッツふなばしを取り巻くすべての人たちと共にハッピーになる』という活動理念のもと、SDGsへの貢献や地域の社会課題の解決を目的に株式会社サテライトオフィスさまをはじめパートナー企業と協業し、活動してまいります。