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【レポート】船橋市内全児童ホームに選手等身大バナー&ミニバスケットゴールセットを寄贈いたしました。

日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。

地域の子どもたちの遊び場である、船橋市全児童ホームへ千葉ジェッツ「選手等身大バナー、ミニバスケットゴールセット」を寄贈いたしました。
 

※坪井児童ホームに実際に設置されている様子
 

児童ホームは18歳未満の児童が、誰でも自由に遊べる、子どものための遊び場で、船橋市には21施設がございます。本寄贈は新型コロナウイルス感染症の長期化でストレスを抱える子どもたちに“少しでも元気や勇気を与えたい”という思いに共感いただいた大和ハウス工業株式会社 千葉中央支社さまのご支援により実現いたしました。

船橋市の児童ホームさまにはホームゲームの日にジェッツユニフォームを着用いただくなど、普段からたくさんの応炎をいただいております。本寄贈を通し、船橋市児童ホームにてさらに千葉ジェッツを身近に感じていただける場となりました。

また、今回は寄贈に加え、児童ホーム来館者の方向けにホームゲームへのご招待プロジェクトを始動いたします。是非この機会に児童ホームをご利用いただき、各施設にて配布しているチラシから本プロジェクトに応募していただけますと幸いです。(応募は1月31日まで)
※選手等身大バナーは各施設に1台、全部で12パターンございます。(12月20日時点での全プロ契約選手分)

12/20(火)には船橋市役所にて寄贈式が開催され、クラブ代表の田村征也、大和ハウス工業株式会社 千葉中央支社 建築事業部 事業部長 小松隆司さまが出席をいたしました。

引き続き千葉ジェッツふなばしは地域に根差した活動を行ってまいります。

 
寄贈式の様子