【レポート】八千代市役所シーズン終了表敬訪問のご報告
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いつも千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
6/2（金）、千葉ジェッツふなばしクラブ代表田村、取締役佐藤と、佐藤卓磨選手、ヴィック・ロー選手、米山 ジャバ 偉生選手が、ブーストタウン協定を締結している八千代市役所を表敬訪問し、2022-23シーズンのご報告を行いました。
4年ぶりの天皇杯奪還、リーグ連勝記録更新(24連勝)、リーグ最高勝率、B1東地区優勝と充実したシーズンを振り返り、服部市長からも激励のお言葉をいただきました。
記念写真撮影の際には市制年数が入った特別ユニフォームに出席した選手のサインを入れ、お渡しさせていただきました。また、市役所に設置いただいているヴィック・ロー選手の等身大バナーに本人のサインも加えました。
ご協力いただいた八千代市役所の関係者の皆さま、ありがとうございました。
表敬訪問の様子
出席者コメント
八千代市 服部市長
今シーズンお疲れ様でした。
今シーズンは目標であった三冠のうち二つを取るという素晴らしい結果でした。最後に逃した一つは、悔しい思いもあるかと思いますが、来シーズンのモチベーションになると思います。
八千代市は、昨年3月にブーストタウン協定を結ばせていただき、一緒に様々な活動をしたことで、バスケットボール経験者にはもちろん、バスケットボールを知らない市民に対しても千葉ジェッツを通して理解促進が図れたと思っており、市のスポーツ振興に大きく寄与していただきました。
来シーズンも市を挙げて大きく応援していきますので、来年は三冠の報告を楽しみにしております。
