【レポート】千葉市役所シーズン終了表敬訪問のご報告
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いつも千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
6/9(金)、千葉ジェッツふなばしクラブ代表田村、取締役佐藤と、ラシード ファラーズ選手、二上耀選手、米山 ジャバ 偉生選手がフレンドリータウン協定を結んでいる千葉市役所を表敬訪問し、2022-23シーズンのご報告を行いました。
4年ぶりの天皇杯奪還、リーグ連勝記録更新(24連勝)、リーグ最高勝率、B1東地区優勝と充実したシーズンを振り返り、神谷市長からも激励のお言葉をいただきました。
また、市の市制年数(102年のため2と表記)が入った特別ユニフォームを寄贈し、記念撮影を行いました。
ご協力いただいた千葉市役所の関係者の皆さま、ありがとうございました。
表敬訪問終了後には、選手を代表してラシード ファラーズ選手が千葉テレビの取材対応をいたしました。
表敬訪問の様子
出席者コメント
千葉市 神谷市長
今シーズンは記録づくめのシーズンで毎試合楽しませていただきました。極めて高い目標を掲げておられて、口にするのは簡単ですが、本当に達成してしまうのではないかというチーム力の高さと圧倒的な存在感で素晴らしい成績を残されました。チャンピオンシップファイナルも千葉県民の期待を背負って、死闘を繰り広げられました。
また、今シーズンも千葉ポートアリーナで試合を開催していただき、たくさんのブースターにお越しいただき、人気の高さを実感しました。来期もフレンドリータウンとして、しっかりサポートしてまいります。