原修太選手が長期療養中の子供たちと第3回目のオンライン交流会を実施しました。
いつも千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
9月27日(日)千葉ジェッツふなばしの原修太選手がNPO法人Being ALIVE Japan様のご協力のもと、長期療養中の子どもたちとオンライン交流会を実施いたしました。第3回目となった今回は原選手から提案のあった「お絵描きしりとり」「お題お絵描き」行い、ジャンボくんを一緒に描いたり、自分たちの夢を描いて発表し合ったりして楽しい時間を一緒に過ごしました。そして、最後にはシーズン開幕へ向けて原選手に子供たちから熱い応援メッセージをいただきました。 ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。 千葉ジェッツふなばしとしては地域・社会貢献を目的として活動している「JETS ASSIST」の一環として原選手の社会貢献活動「ハラの輪」を引き続きサポートしてまいります。
【オンライン交流会内容】
・自己紹介
・お絵描きしりとり
・お題お絵描き(お題:ジャンボくん・自分の夢)
【NPO法人Being ALIVE Japanとは】 公式HP: https://www.beingalivejapan.org
「Being ALIVE Japanはスポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間(TEAMMATES)を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。 TEAMMATES活動を通して、治療をしながら、長期療養のこどもたちが最高のこども時代「青春」を実現できる小児医療、未来、社会に貢献しています。」
千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィス様をはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。