船橋市内の幼稚園・保育園 150園にオリジナル『ミニバスケットゴールセット』を寄贈いたします。
日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。
千葉ジェッツふなばしでは創設10周年プロジェクトの地域・社会貢献活動としてパートナーのXFLAGのサポートを受けて船橋市内の幼稚園・保育園の150園を対象に千葉ジェッツふなばしのオリジナルミニバスケットゴールセット(ミニバスケットゴール&ボール)を寄贈いたします。千葉県をバスケットボール王国にするというビジョンと昨今、社会問題となっている子供たちの運動不足・体力低下解消に寄与するプロスポーツチームとして『SDGs』に貢献する事に加えて新型コロナウイルスの影響拡大により運動機会の減少している地域の子どもたちへ「少しでも元気や勇気を与えたい」「バスケットボールや千葉ジェッツふなばしをもっと好きになってもらいたい」という想いから、子どもたちへエールを送ると共に『ミニバスケットゴールセット』を届けてまいります。1/22(金)には船橋市の松戸徹市長のもとに代表取締役の田村と取締役の佐藤が訪問し、寄贈式に参加させていただきました。
【船橋市 松戸徹市長 コメント】
この度は、船橋市の子どもたちのために市立保育園全27園をはじめ、150園にミニバスケットゴールセットを寄贈いただき誠にありがとうございます。10年~20年経った時にこのバスケットゴールで遊んだ子供たちの中から千葉ジェッツふなばしのプロ選手が誕生したら、とても嬉しいですし、素敵な話ですね。 新型コロナウイルスの影響がある中でも、日頃から熱い試合を通して市民の方々に元気や感動を届けてもらえている事にも大変感謝しております。引き続き、Bリーグ制覇を目指して頑張ってください。船橋市としても、しっかりと応援させていただきます!!
【代表取締役社長 田村 コメント】
日頃より船橋市の皆さまからの多大なるサポート、誠にありがとうございます。今回、弊社の「千葉県をバスケットボール王国にする」というビジョンと「コロナ禍の中でも子どもたちに元気を」という想いから船橋市の幼稚園・保育園の150園にミニバスケットゴールセットを寄贈させていただきます。このバスケットゴールとボールで友達と遊びながら、バスケットボールをさらに好きになってもらえたらと考えております。また今後、チームを強くする事はもちろんですが、私たちがさらに船橋市に根付いていけるよう地域貢献してまいります。
日頃から地域に支えられながら活動をしている事への感謝や恩返しという意味でも、厳しい時期だからこそ地域愛着を掲げるプロスポーツチームとして子どもたちの心身ともに健全な未来のためや、地域の方々や子供たちの笑顔を守るため、今後も精力的に活動していきたいと考えております。
千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィス様をはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。