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子どもたちの夢を育む「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」招待チケット寄贈いしました。

日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。
3月25日(木)にクラブ代表の田村と公式マスコットキャラクターのジャンボくんが千葉県教育委員会を訪問し、4月10日(土)、11日(日)vs新潟アルビレックスBB戦@千葉ポートアリーナにて開催される「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」の招待チケットを寄贈いたしました。

「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」では、子どもたちがスポーツへの夢やあこがれを抱くことができるように、プロバスケットボール選手のパフォーマンスに触れ、「みるスポーツ」の推進を図ることを目的としております。また試合を観戦するだけでなく、職業体験等のプログラムを同時に実施する事で子どもたちの行動するチカラや考えるチカラを育んでいきたいと考えております。


【千葉県教育委員会 澤川教育長 コメント】
今年もちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクトのチケットをご寄贈いただき、ありがとうございます。今回は4月10日(土)、11日(日)vs新潟戦のチケットを200組(400名)分のチケットを寄贈いただきました。
試合が開催される4月は子どもたちにとって新学期や新学年などの始まりの時期になります。そんな時期に千葉ジェッツふなばしの元気溢れるプレーを生で観戦することでこれからの学校生活に向けてのきっかけや弾みになるのではないかと期待しております。
また、選手以外の様々な人たちがアリーナで汗を流しながら仕事をされている機会に触れる事で子どもたちのキャリア教育にも繋がるのではと思っております。今回ご寄贈いただいたチケットは大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

【代表取締役社長 田村 コメント】
コロナ禍ではございますが、今年もちば夢☆パスポートプロジェクトを開催できることを大変嬉しく思っております。これも千葉県教育委員会さま、協賛企業の皆さま、そして各市の教育委員会の皆さまにお力添えいただいたお陰です。本当にありがとうございます。 このちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクトを通して試合を観ていただいたお子さまに、千葉ジェッツとして勇気や希望を与えられることが出来ればと思います。観戦当日は新型コロナウイルス感染対策を徹底し、皆さまが安心して試合を観戦できるように努めてまいります。引き続き千葉ジェッツふなばしをよろしくお願い致します。


千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィス様をはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。