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2/28「世界希少・難治性疾患の日」啓発活動に原選手と共に参加いたしました。

日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。
千葉ジェッツふなばしでは、本日の「世界希少・難治性疾患の日」啓発活動に所属する原修太選手と共に参加いたしました。SNS発信等をはじめ、PR活動を積極的に実施いたします。

Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しております。 このイベントが、患者さんと社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけとなることを期待しております。

原修太選手も以前、難病指定されている疾患を患い、長期入院した経験から自分が長期療養児に対して貢献していく活動として「ハラの輪」プロジェクトを発足し日々、子どもたちとのオンラインプログラムや手紙のやり取りを通して心のケアやサポートする活動しており、本活動においても少しでも多くの方々に認知してもらうため、参加をいたしました。
千葉ジェッツとしても彼の活動を今後ともサポートし、協業してまいります。

 


千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィス様をはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。