原修太選手が長期療養中の子供たちとオンライン交流会を実施
いつも千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
8月28日(土)千葉ジェッツふなばしの原修太選手がNPO法人Being ALIVE Japan様のご協力のもと、長期療養中の子どもたちとオンライン交流会を実施いたしました。「ジェスチャーゲーム」や「質問コーナー」を行い、楽しい時間を一緒に過ごしました。そして、最後には2020-21シーズンのBリーグ優勝報告を行い、子供たちへ応援してくれたお礼を伝えさせいただきました。 ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。 千葉ジェッツふなばしとしては地域・社会貢献を目的として活動している「JETS ASSIST」の一環として原選手の社会貢献活動「ハラの輪」を引き続きサポートしてまいります。
【オンライン交流会内容】
・自己紹介
・ジェスチャーゲーム
・質問コーナー
【NPO法人Being ALIVE Japanとは】 公式HP: https://www.beingalivejapan.org
「Being ALIVE Japanはスポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間(TEAMMATES)を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。 TEAMMATES活動を通して、治療をしながら、長期療養のこどもたちが最高のこども時代「青春」を実現できる小児医療、未来、社会に貢献しています。」
千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィス様をはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。