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【レポート】ギリアド×千葉ジェッツ HIV啓発ウィーク/HIV啓発マッチ開催のご報告

いつも千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
 


12月1日の世界エイズデーにあわせてギリアド・サイエンシズ株式会社さまと共にHIV感染症およびエイズの認知拡大と正しい理解促進を目的に、11月29日(月)から12月4日(土)まで「ギリアド×千葉ジェッツ HIV啓発ウィーク」を実施いたしました。本期間中にはSNSで選手による啓発メッセージを発信する事に加え、最終日となる12月4日(土)に開催された茨城ロボッツ戦にて「HIV啓発マッチ」を開催いたしました。Bリーグチーム初となるこの取り組みをきっかけとして、より多くの方々にHIVやエイズについて知っていただきたいと考えております。

【公式SNSでの啓発メッセージ発信】
多くの方に正しい知識をご理解いただくため、11月29日(月)から12月4日(土)まで毎日、千葉ジェッツ公式SNSにてHIV啓発のメッセージを発信いたしました。



【西村文男選手 コメント】
12月1日は世界エイズデーという事で、12月4日の茨城ロボッツ戦にてギリアド・サイエンシズさまと一緒に「HIV啓発マッチ」を開催する事になりました。この機会に私自身も皆さんと一緒にHIVやエイズの正しい知識を学んでいきたいと考えています。命を守っていくために、とても重要な事となりますので、よろしくお願いいたします。
 



【HIV啓発ステッカーによるPR】
フライトクルーチアリーダーズSTAR JETS、ジャンボくん、マスク・ド・オッチー、フロントスタッフ、運営スタッフがHIV啓発ステッカーを着用してPR活動を実施いたしました。
 



【オリジナル啓発グッズ制作 / プレゼント】
オリジナル啓発グッズとしてコラボタオルを制作し、ご来場者参加型のプレゼント企画を実施いたしました。
 



【専門医による啓発トークセッション】
ハーフタイムショーに千葉大学医学部附属病院 感染症内科・感染制御部 講師 谷口俊文先生をお迎えして啓発トークセッションを実施いたしました。
 

 



【ギリアド・サイエンシズについて】
ギリアド・サイエンシズは、すべての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、30 年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。 当社は HIV、ウイルス性肝炎、がんなどの生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界 35 カ国以上で事業を行っています。
 


千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィス様をはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。