【レポート】佐藤卓磨選手「シュガプロ」として船橋市内、合計289の施設に絵本「ぼくはキリン」寄贈のご報告船橋市立旭中学校バスケ部にボールとビブスを寄贈のご報告
いつも千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
千葉ジェッツふなばしでは、佐藤卓磨選手の社会貢献活動の一環として、船橋市をはじめとする地域の子どもたちに絵本を届けるため「シュガプロ~ 佐藤卓磨選手こどもたちへの絵本制作・寄贈プロジェクト~」を立ち上げました。そして、この度ブースター、地域、パートナーの皆さまの多大なるサポートを受けて船橋市内の289施設を対象に絵本「ぼくはキリン」398冊を寄贈いたします。
本日、佐藤卓磨選手、クラブ代表の田村、ゼネラルマネージャーの池内が船橋市役所を訪問し、寄贈式に参加いたしました。本プロジェクトにご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。引き続き、地域の方々がハッピーになれる活動を積極的に実施してまいります。
【佐藤卓磨選手 コメント】
本当に多くの方のご協力があり、絵本「ぼくはキリン」を完成させることができました。誠にありがとうございます。以前より、プロバスケットボール選手として子供たちのお手本となり、夢を与えらる存在にならなければいけないと考え、プレーをしてきたので今回、このようなプロジェクトを立ち上げて、地域の子どもたちへ絵本を寄贈できる事を大変嬉しく思います。コロナ禍のため直接、触れ合うのが難しい事から絵本を通して夢を持つことの大切さを知っていただくとともに、勇気や元気を皆さまへ届けられますと幸いです。老若男女問わず楽しめる絵本となっておりますので、よろしくお願いいたします。
【寄贈式の様子】
千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィスさまをはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。