【レポート】八千代市内の幼稚園、保育園42園にオリジナル幼児用ミニバスケットゴールセットを寄贈いたしました。
いつも千葉ジェッツふなばしに熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
千葉ジェッツふなばしでは、2020年から行ってまいりました地域・社会貢献活動として、パートナーのミクシィのサポートを受け、八千代市内の幼稚園・保育園の42園を対象に千葉ジェッツふなばしのオリジナルミニバスケットゴールセット(ミニバスケットゴール&ボール)を寄贈しました。
千葉県をバスケットボール王国にするというビジョンと、昨今、社会問題となっている子供たちの運動不足・体力低下解消に寄与するプロスポーツチームとして『SDGs』に貢献する事に加え、新型コロナウイルスの影響拡大により運動機会の減少している地域の子どもたちへ「少しでも元気や勇気を与えたい」「バスケットボールや千葉ジェッツふなばしをもっと好きになってもらいたい」という想いから、子どもたちへエールを送ると共に『ミニバスケットゴールセット』を届けていきます。8月3日(水)には八千代市の服部市長のもとに代表取締役の田村が訪問し、寄贈式に参加いたしました。
日頃から地域に支えられながら活動をしている事への感謝や恩返しという意味でも、厳しい時期だからこそ地域愛着を掲げるプロスポーツチームとして、子どもたちの心身ともに健全な未来、地域の方々や子供たちの笑顔を守るため、今後も精力的に活動してまいります。
【寄贈式の様子】
千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィスさまをはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。