【レポート】松戸市特産品「矢切ねぎ」「あじさいねぎ」配布&贈呈式のご報告
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1月18日(水)の茨城ロボッツ戦において、松戸市の特産品「矢切ねぎ」「あじさいねぎ」の魅力を発信する取り組みを実施いたしました。こちらは松戸市さま、JAとうかつ中央さまと共同で行い、松戸市ブースにて来場者先着120名様に「矢切ねぎ」2本、「あじさいねぎ」1束を無料配布いたしました。また本ブースでは松戸市の「完熟イチゴ」の販売と、県立小金高校の高校生による「あじさいねぎの餃子風パン」の販売も行い、すぐに完売いたしました。
そして試合前にはコート上にて「矢切ねぎ」「あじさいねぎ」贈呈式を行いました。松戸市さま、JAとうかつ中央さまより千葉ジェッツの更なる飛躍を願い、「矢切ねぎ」60本「あじさいねぎ」30束を贈呈いただきました。
松戸市は、市内各地でねぎの生産が盛んで、県内では第1位、全国の市町村順位でも第6位の産出額を誇ります。 その中でも矢切地区で生産されるねぎは「矢切ねぎ」として全国的に知られています。 「矢切ねぎ」は、柔らかくて甘みがあり、寒くなるとますます美味しくなります。 「あじさいねぎ」は関東ではめずらしい葉ねぎで、シャキシャキとした小気味良い食感、あざやかな緑、深い香りが特徴です。
ご協力いただきました関係者の皆さま誠にありがとうございました。
【当日の様子】
出席者:松戸市議会 議長 杉山 由祥(写真中央)、JAとうかつ中央 代表理事 理事長 小倉忠勝(写真左から2番目)、松戸市 総合政策部長 伊東 朱美(写真左)
千葉ジェッツでは今後も株式会社サテライトオフィスさまをはじめとするパートナー企業と連携し、JETS ASSISTの活動を続けてまいります。