2014/2/15(土) 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋戦
2014/2/15(土) 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋戦
2014年02月15日 |
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千葉ジェッツ | PTS | AST | RBD | PF | |
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0 | 佐藤 博紀 | 0 | 0 | 1 | 3 |
1 | 一色 翔太 | - | - | - | - |
3 | 星野 拓海 | - | - | - | - |
7 | 宮永 雄太 | 14 | 4 | 1 | 1 |
9 | 田中 健介 | 7 | 2 | 4 | 3 |
11 | 西村 文男 | - | - | - | - |
22 | 上江田 勇樹 | 12 | 0 | 2 | 4 |
23 | パリス・ホーン | 19 | 3 | 10 | 1 |
25 | 荒尾 岳 | 6 | 0 | 3 | 2 |
27 | 石井 講祐 | - | - | - | - |
33 | クリス・ブラズウェル | 12 | 2 | 11 | 2 |
34 | 小野 龍猛 | 7 | 5 | 6 | 2 |
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋 | PTS | AST | RBD | PF | |
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0 | 遥 天翼 | - | - | - | - |
1 | 熊谷 宜之 | 10 | 1 | 3 | 1 |
2 | 朝山 正悟 | 13 | 1 | 5 | 2 |
5 | 坂本 ジェイ | 4 | 0 | 4 | 1 |
7 | 五十嵐 圭 | 9 | 4 | 7 | 0 |
11 | 鵜澤 潤 | 8 | 0 | 3 | 2 |
12 | 柏倉 秀憲 | 0 | 7 | 3 | 4 |
22 | アマット・ウンバイ | 38 | 0 | 7 | 4 |
23 | 湊谷 安玲久司朱 | 0 | 1 | 1 | 0 |
25 | マグナム・ロール | - | - | - | - |
27 | 田代 拓也 | - | - | - | - |
29 | 長谷川 智伸 | - | - | - | - |
32 | 安部 潤 | - | - | - | - |
34 | 伊藤 俊亮 | 1 | 0 | 4 | 1 |
41 | 加納 誠也 | - | - | - | - |
戦評
1戦目は三菱電機名古屋を相手にまたもやとても激しい戦いとなった。
ジェッツはスタートから自分たちのバスケットができ、クォリティーの良い内容を見せる事が出来た。しかし第2ピリオドはオフェンスでは安定して得点ができず、また、ディフェンスではシュートが好調であった#22アマット・ウンバイ選手を抑える事が出来なかった。(38得点を与えてしまったのは敗因の1つである。)第3ピリオドは9点ビハインドのスタート。エナジー良くまとまりのあるプレイを攻守で見せ、第3ピリオドだけで10点差、そして全体でも1点リードで最終ピリオドを迎えられた事に関してはジェッツを評価しなければならない。両チームともハードかつ、フィジカルにプレイし、試合の終盤には5点リードまで行き相手を引き離すチャンスが何度かあった。しかし、フリースローのミスや確立の悪いシュートを打ってしまい、相手に追いつくチャンスを与えてしまった。最終的には三菱電機名古屋が9-0のランで試合を終え、6点差で勝利を許してしまった。
4人が2桁得点を記録し、とてもバランス良く得点が出来たことは評価したい。(#7宮永雄太選手:14得点4アシスト、#23アラン・ウィギンズ選手:19得点10リバウンド、#33クリス・ブラズウェル選手:12得点11リバウンド、#22上江田勇樹選手:12得点)特に、#7宮永雄太選手は2月2日の対戦時には0得点と、スタートPGの仕事を果たせていなかったので、この日の活躍で挽回した。
ベイエフエム presents
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浦安市運動公園総合体育館 |
2014年02月15日 VS [三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋] |
HC | レジー・ゲーリー コメント