2014/2/16(日) 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋戦
2014/2/16(日) 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋戦
2014年02月16日 |
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千葉ジェッツ | PTS | AST | RBD | PF | |
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0 | 佐藤 博紀 | 10 | 0 | 3 | 4 |
1 | 一色 翔太 | 0 | 1 | 3 | 2 |
3 | 星野 拓海 | - | - | - | - |
7 | 宮永 雄太 | 4 | 8 | 5 | 2 |
9 | 田中 健介 | 4 | 2 | 1 | 2 |
11 | 西村 文男 | - | - | - | - |
22 | 上江田 勇樹 | 14 | 2 | 3 | 5 |
23 | パリス・ホーン | 16 | 0 | 10 | 2 |
25 | 荒尾 岳 | 6 | 0 | 6 | 3 |
27 | 石井 講祐 | 6 | 1 | 1 | 2 |
33 | クリス・ブラズウェル | 19 | 0 | 14 | 2 |
34 | 小野 龍猛 | - | - | - | - |
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋 | PTS | AST | RBD | PF | |
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0 | 遥 天翼 | - | - | - | - |
1 | 熊谷 宜之 | 14 | 3 | 4 | 1 |
2 | 朝山 正悟 | 7 | 2 | 1 | 1 |
5 | 坂本 ジェイ | 5 | 1 | 5 | 2 |
7 | 五十嵐 圭 | 17 | 3 | 3 | 0 |
11 | 鵜澤 潤 | 5 | 0 | 2 | 3 |
12 | 柏倉 秀憲 | 2 | 2 | 3 | 3 |
22 | ウンバイ | 28 | 4 | 14 | 3 |
23 | 湊谷 安玲久司朱 | 7 | 0 | 1 | 2 |
25 | ロール | - | - | - | - |
27 | 田代 拓也 | - | - | - | - |
29 | 長谷川 智伸 | - | - | - | - |
32 | 安部 潤 | - | - | - | - |
34 | 伊藤 俊亮 | 0 | 0 | 2 | 3 |
41 | 加納 誠也 | 0 | 0 | 0 | 0 |
戦評
2戦目もまたハードな試合となった。#34小野龍猛選手が怪我のため、スターティングメンバーを変更することとなったが、とても良いエナジー、そして集中力で試合に入ることができ、第1ピリオドを5点リードで終える事ができた。
第2ピリオドではターンオーバーや運の悪いバウンドなどでオフェンスのリズムを掴む事ができなかった。一方、三菱電機名古屋はトランジションのアタックで#22アマット・ウンバイ選手と#1熊谷宜之選手が得点を重ね27点と大量得点。三菱電機名古屋が9点のリードで前半を終えた。第3ピリオドでは最大で17点差開いた三菱電機名古屋のリードを、第4ピリオドにはハートとファイトを見せ、終盤には5点まで詰めることができたが、最後勝つためには決めなければいけないシュートを決める事ができず、6点差で敗戦となった。
初日に続き、チームとしてバランス良く4人が2桁得であった。また調子を上げてきた#9田中健介選手のプレイ、#25荒尾岳選手の素晴らしいディフェンスとリバウンド、そして#27石井講祐選手はプロ初得点を記録し、終盤での3ポイントシュート2本はジェッツに勢いをつけた。彼らの成長がジェッツの勝利へつながるのではないだろうか。
ベイエフエム presents
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浦安市運動公園総合体育館 |
2014年02月16日 VS [三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋] |
HC | レジー・ゲーリー コメント