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2014/2/16(日) 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋戦

 

2014/2/16(日) 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋戦

 
試合終了
79 85
24 1Q 19
13 2Q 27
20 3Q 21
22 4Q 18
千葉ジェッツ PTS AST RBD PF
佐藤 博紀  10   0   3   4  
一色 翔太   0   1   3   2  
星野 拓海  -   -   -   -  
宮永 雄太  4   8   5   2  
田中 健介   4   2   1   2  
11  西村 文男  -   -   -   -  
22  上江田 勇樹  14   2   3   5  
23  パリス・ホーン  16   0   10   2  
25  荒尾 岳  6   0   6   3  
27  石井 講祐  6   1   1   2  
33  クリス・ブラズウェル  19   0   14   2  
34  小野 龍猛  -   -   -   -  
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋 PTS AST RBD PF
遥 天翼  -   -   -   -  
熊谷 宜之  14   3   4   1  
朝山 正悟  7   2   1   1  
坂本 ジェイ  5   1   5   2  
五十嵐 圭  17   3   3   0  
11  鵜澤 潤  5   0   2   3  
12  柏倉 秀憲  2   2   3   3  
22  ウンバイ  28   4   14   3  
23  湊谷 安玲久司朱  7   0   1   2  
25  ロール  -   -   -   -  
27  田代 拓也  -   -   -   -  
29  長谷川 智伸  -   -   -   -  
32  安部 潤  -   -   -   -  
34  伊藤 俊亮  0   0   2   3  
41  加納 誠也  0   0   0   0  

戦評

2戦目もまたハードな試合となった。#34小野龍猛選手が怪我のため、スターティングメンバーを変更することとなったが、とても良いエナジー、そして集中力で試合に入ることができ、第1ピリオドを5点リードで終える事ができた。
第2ピリオドではターンオーバーや運の悪いバウンドなどでオフェンスのリズムを掴む事ができなかった。一方、三菱電機名古屋はトランジションのアタックで#22アマット・ウンバイ選手と#1熊谷宜之選手が得点を重ね27点と大量得点。三菱電機名古屋が9点のリードで前半を終えた。第3ピリオドでは最大で17点差開いた三菱電機名古屋のリードを、第4ピリオドにはハートとファイトを見せ、終盤には5点まで詰めることができたが、最後勝つためには決めなければいけないシュートを決める事ができず、6点差で敗戦となった。
初日に続き、チームとしてバランス良く4人が2桁得であった。また調子を上げてきた#9田中健介選手のプレイ、#25荒尾岳選手の素晴らしいディフェンスとリバウンド、そして#27石井講祐選手はプロ初得点を記録し、終盤での3ポイントシュート2本はジェッツに勢いをつけた。彼らの成長がジェッツの勝利へつながるのではないだろうか。

HC | レジー・ゲーリー コメント

今日はチームのことを誇りに思います。最後まで戦い続け、ファイトを見せてくれました。16点差がついてしまった時も、決してあきらめることなくプレーを続けました。選手それぞれの性格や人間性を物語っています。今節から学ぶつらい教訓は、1つのボックスアウトやルーズボール、フリースローを決めることなど、我々が「チャンピオンシップポイント」と呼んでいる、「試合の最後5分という大事な時間帯に小さなこと」がきちんとできないと試合に勝つことができないということです。
 
ベイエフエム presents
14:00

浦安市運動公園総合体育館
2014年02月16日
VS [三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋]