日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声援を賜り誠にありがとうございます。

12月6日（水）のvs.茨城ロボッツ戦のホームゲームにおいて「JETS ASSIST DAY/ジェッツアシストデー」を開催いたしました。
千葉ジェッツでは「”ささえる”からはじまる社会貢献」をスローガンに、多岐に渡って地域貢献活動を行っております。
当日はフードドライブやマイ箸配布、ジェッツアシスト活動紹介ブース、選手による社会貢献活動の一部を実施いたしました。
来場された方からは「マイ箸はなかなか買う機会がなかったので嬉しかった。」「バスケ以外にも色々な活動をしているのを知れて良かった。」「フードドライブなど普段なかなか参加できない活動に、気軽に貢献できる場があるのは良い。」などの嬉しいお言葉を頂くことができました。

ご協力いただきました関係者の皆さま誠にありがとうございました。
千葉ジェッツでは、引き続き地域社会に貢献できるよう活動して参ります。

ジェッツアシストの活動について： こちら からもご覧いただけます

千葉ジェッツが続けている地域貢献活動「JETS ASSIST」の活動内容の一部をパネル展示にてご紹介いたしました。
今回、段ボール素材のパネル作成に挑戦いたしました。このパネルは別の場所で使用した後、資源ごみとしてリサイクルに回されます。
ジェッツアシストでは引き続き、脱炭素・脱プラスチックに配慮した活動を実施いたします。

フードバンクふなばしさまと協業し「フードドライブ」を実施しました。 「フードドライブ」は、ご自宅にある食品で寄付できるものを、様々な事情により支援が必要な方たちへ届ける回収イベントです。
約８０名のブースターの皆さまにご参加いただきました。ご協力いただきました皆さま、誠ににありがとうございました。引き続き、地域に住む方々がよりハッピーで安心して暮らせる街づくりに貢献していきたいと考えております。

試合観戦に欠かせないアリーナグルメですが、毎試合数百食分の使い捨て箸が捨てられています。
今回、そのゴミを少しでも減らせるよう、日本財団さまのご協力のもと「マイ箸」をご来場いただいた皆様にお渡しいたしました。
ぜひ次回からも「マイ箸」を持参いただき、アリーナグルメをお楽しみください。

千葉県職員の方より、千葉県における循環型社会推進及び温暖化対策施策の紹介をしていただきました。 アンケートにお答えいただいた方へはエコバック、海プラ再生ボールペン、施策パンフレットを配付いただきました。

原選手の社会貢献活動「ハラの輪」にて、「ハラの輪 おなかに優しい低脂質焼き鳥丼」を開発し、100食限定で販売いたしました。

この焼き鳥丼は、IBD（潰瘍性大腸炎・クローン病）にり患していても食べやすい、おいしいのに低脂質でおなかに優しい焼き鳥丼で、IBD(潰瘍性大腸炎・クローン病)の啓発活動の一環として実施いたしました。
売上の一部は「ハラの輪」の活動資金として充てさせていただきます。
ご購入いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
※12月16日以降のホームゲームでも継続販売しております
 

IBDの啓発活動の一環として、「ハラの輪」ロゴの限定フェイスタオルを販売いたしました。
たくさんのご購入、誠にありがとうございました。
おなかに優しい低脂質焼き鳥丼同様、売上の一部は「ハラの輪」の活動資金として充てさせていただきます。