このたび下記選手と2016‐2017シーズンの契約基本合意に至りましたのでお知らせいたします。
【B.LEAGUE2016-2017シーズン選手契約基本合意】
■ 阿部 友和(アベ トモカズ)
【背番号】 1
【ポジション】ガード
【身長/体重】 180cm/80kg
【生年月日】 1985年9月2日
【出身地】 福岡県
【主な経歴】 九州産業大付属九州高校→大東文化大学→レラカムイ(JBL)
→レラカムイ北海道(JBL)→レバンガ(JBL)→レバンガ北海道(NBL)
【コメント】
来シーズンBリーグ初年度も千葉ジェッツでプレーできることを嬉しく思っております。新リーグ初年度このチームで優勝するという目標を達成できるように、個人としてもチームとしてもチャレンジのシーズンにはなりますが、しっかりと臨んでいきたいと思います。試合数も増え大変なシーズンにはなると思いますが、プレーしたいと思ったチームで、日本の中でもトップレベルの選手が集まるチームで、一丸となって戦い、優勝目指していきます。引き続きアツいブーストをお願いします。
【球団代表コメント】
阿部友和選手とB.LEAGUE 2016-2017シーズンにおいて契約が合意に至りましたことをご報告させて頂きます。昨シーズン入団して間もなくアキレス腱断裂という大怪我をし、コートに立ったのは年末でした。コンディションを上げながらのシーズンでしたが、クラブとしても本人としても満足のいく結果ではありませんでした。2016-2017シーズンはオフシーズンから調整し、本来のパフォーマンスを発揮してくれると期待しております。引き続き、阿部友和選手の応援を宜しくお願いします。
■ 荒尾 岳 (アラオ ガク)
【背番号】 25
【ポジション】フォワード/センター
【身長/体重】 198cm/97kg
【生年月日】 1987年1月15日
【出身地】 富山県
【主な経歴】 富山県立泊高校→青山学院大学→トヨタ自動車アルバルク(JBL)
【コメント】
来シーズンも千葉ジェッツでプレーすることが出来嬉しく思っています。怪我をしっかり治し、来シーズンはシーズン通してチームに貢献できるように頑張って参ります。引き続き応援を宜しくお願いします。
【球団代表コメント】
荒尾岳選手とB.LEAGUE 2016-2017シーズンにおいて契約が合意に至りましたことをご報告させて頂きます。2015-2016シーズンは3度の怪我と手術がありレギュラーシーズンの半分にも満たない26試合にしか出場出来ませんでした。クラブとしても本人としても満足のいかないシーズンでしたが、オフシーズンにしっかり怪我を治しコンディションを上げてチームの勝利に貢献してもらうことを期待しております。引き続き荒尾岳選手の応援を宜しくお願いします。
■ 石井 講祐 (イシイ コウスケ)【背番号】
27
【ポジション】シューティングガード
【身長/体重】 182cm/83kg
【生年月日】 1987年9月29日
【出身地】 千葉県船橋市
【主な経歴】 船橋市立船橋中学校→千葉県立八千代高校→東海大学→富士通(関東実業団)→千葉教員チーム
【コメント】
今シーズンはチームとしても納得いく結果が出せなかったので、来シーズンこそはブースターの皆さんに喜んでいただける結果が残せるように、個人としてもチームとしても努力していきます。引き続き会場に足を運んでいただき、応援を宜しくお願いします。
【球団代表コメント】
石井講祐選手とB.LEAGUE 2016-2017シーズンにおいて契約が合意に至りましたことをご報告させて頂きます。毎年進化しておりますが、2016-2017シーズンはシューターとしての仕事に拘りをもってほしいと思っています。特に正確無比な3Pシュートを最大の武器としてチームの勝利に貢献してくれることを期待しております。引き続き、石井講祐選手の応援を宜しくお願いします。
■ 小野 龍猛 (オノ リュウモ)
【背番号】 34
【ポジション】フォワード
【身長/体重】 197cm/100kg
【生年月日】 1988年1月6日
【出身地】 東京都
【主な経歴】 國學院久我山高校→中央大学→トヨタ自動車アルバルク(JBL)
【コメント】
今シーズンも千葉ジェッツでプレーさせていただくこととなりました。今シーズンはBリーグが開幕します。非常に楽しみにしておりますし、バスケ界が盛り上がるよう選手としても務めていきます。その中で今年こそ優勝、初代チャンピオンを目指します。個人としても更なる成長をし、チームの勝利に貢献していきますので、引き続きアツい声援をお願いします。
【球団代表コメント】
小野龍猛選手とB.LEAGUE 2016-2017シーズンにおいて契約が合意に至りましたことをご報告させて頂きます。昨シーズンからキャプテンとしてチームリーダーの役割を担っておりますが、2シーズン目は遠慮なく更なるリーダーシップを発揮することを期待しております。また、2年連続日本代表に選出されチーム練習に殆ど参加せずシーズンインしたせいか序盤は本来のパフォーマンスを発揮できなかったと思います。しかし、小野選手にはいかなる状況でもプレーでチームを牽引してほしいと考えております。2016-2017シーズンは入団4年目になりますが、最高のパフォーマンスを期待しております。引き続き、小野龍猛選手の応援を宜しくお願いします。