MENU

千葉ジェッツ

CHIBA JETS
FUNABASHI

MENU
NEWS

NEWS

HOME > ニュース > 【ご報告】代表取締役の異動および経営体制の変更について

【ご報告】代表取締役の異動および経営体制の変更について

この度千葉ジェッツふなばしでは、2020年5月25日開催の取締役会において、代表取締役の異動の内定、及び新任取締役候補者について決議いたしましたのでお知らせいたします。なお、新任代表取締役候補者および取締役候補者は2020年6月開催予定の株主総会およびその後の取締役会の決議を経て、正式に就任する予定です。

千葉ジェッツふなばしが新たな体制で新型コロナウイルス感染拡大の難局を乗り越え、B.LEAGUE、ひいては日本バスケットボール界を盛り上げ、企業としてもさらなる成長を目指すための体制変更になりますので、これからも変わらぬご支援・ご声援を賜れれば幸甚に存じます。

 

取締役候補者

氏名 新役職名 現職
田村 征也 代表取締役社長  ※株式会社ミクシィ スポーツ事業本部 本部長
佐藤 博紀 取締役 事業本部 本部長 アカデミー部 部長
池内 勇太 取締役 トップチーム編成本部 本部長 トップチーム編成部 部長
安藤 希倫 取締役 マーケティング本部 本部長 ※株式会社ミクシィ スポーツ事業本部
※島田慎二、米盛勇哉は退任

 

■経営体制変更の経緯に関して

千葉ジェッツふなばしは、2010年のクラブ創設以降、苦戦する時期もありましたが、元社長の島田慎二氏のリーダーシップの下で事業及び組織の両面を整備し、急成長をとげてきました。2019年4月には「夢のアリーナ計画」を発表し、同年8月には将来の経営体制強化に向けた社長交代を行い、2019-20シーズンに突入しました。リーグ戦序盤の負け越しや天皇杯予選敗退がありましたが、中盤からは追い上げを見せ、悲願のリーグ制覇に向けて着々と飛行速度を上げておりました。

しかしながら、年初より猛威を振るう新型コロナウイルスの影響により、最終的にシーズンは中止を余儀なくされることとなりました。チームが悲願のリーグ制覇を成し遂げる機会を失い、同時に、事業面においても甚大な影響を受けています。

2020-21シーズンにおいては、世界規模で新型コロナウイルスによる深刻な事態が続く中、千葉ジェッツ始まって以来の危機ともいえる状況を乗り越えるために、チームとフロントスタッフのより一層の融合が必須だと認識しています。そのために、アカデミー部 部長の佐藤博紀、千葉ジェッツのチーム運営に深く関わるゼネラルマネージャーの池内勇太が取締役に就任するとともに、株式会社ミクシィのスポーツ事業責任者である田村征也を代表取締役に据え、より強固なチーム運営を実現できる組織になることを企図し、組織体制の変更を行うこととしました。

“ブースターの皆さまやパートナー企業の皆さま、地域の方々をはじめとする多くの方々に支えられここまで成長してきた今の千葉ジェッツの活況を何としても失ってはならない。そして、さらに高みを目指していかなければならない”という新社長田村の強い意志のもと、各ステークホルダーの皆さまに常に感謝の気持ちを持ち、アリーナ計画を含めたチームのさらなる成長に向けて取り組んでまいります。

なお、現社長の米盛勇哉は昨年8月の就任から約1年でバトンタッチすることとなりましたが、短い社長就任期間にも関わらず、序盤の苦戦からチームを見事に立て直し、新型コロナウイルスの影響の中でもチームの社会的存在意義を最大限発揮する功績を残しました。

経営体制の変化はありますが、千葉ジェッツが掲げる企業理念や地域愛着の姿勢は変わることはありません。この難局を乗り越え、千葉ジェッツが地域になくてはならないクラブとして存在価値を強化できるようより一層取り組んでまいります。引き続き皆さまのあたたかなご支援・ご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。

田村征也 コメント

いつも千葉ジェッツへの熱い声炎をありがとうございます。2020年7月1日より株式会社千葉ジェッツふなばしの代表取締役を拝命することとなりました田村征也と申します。

はじめに、千葉ジェッツふなばしはブースターの皆さまやパートナー企業の皆さま、地域の方々に支えられて今年設立10周年を迎えます。この10年の間に天皇杯3連覇、B 1リーグ東地区2連覇、歴代最高勝率記録など数々の成績を残す事が出来ました。これも一重に千葉ジェッツを応援してくださる全ての皆さまのおかげです。深謝申し上げます。

今、全世界で猛威を奮っている新型コロナウイルスの影響で各国のスポーツ・ライブエンターテインメントは試合や興行のほとんどが実施できておらず、今後の先行きも不透明だと言われています。我々も同様に、想像もできなかった未曾有の事態に直面しています。そのような中で、私が代表取締役として千葉ジェッツふなばしに携わらせていただくことに、強い使命感を覚えております。

私と千葉ジェッツふなばしの出会いは、株式会社ミクシィでスポーツ事業の強化に取り組む動きが本格化し、2017年にパートナーシップ契約を締結したことがきっかけでした。その後、試合興行の企画や運営面を中心にフロントスタッフの皆さんとお仕事をさせていただく中で、会場の熱狂的な空気感や、眼前で繰り広げられる選手達の迫力あるプレーに触れて、バスケットボールの持つ熱量と可能性を肌で感じ、千葉ジェッツふなばしというチームに魅了されていきました。

新しい経営体制では「千葉県をバスケットボール王国にする」というビジョンを掲げ、地域に根差し、県下における競技人口の増加を目的としたバスケットボールの普及、地元から多くのプロの輩出を目指した選手育成の強化、そしてブースターの皆さまや競技者たちに憧れを持ってもらえるような、強く魅力的なトップチームづくりを行ってまいります。

千葉ジェッツふなばし成長の源泉である「地域愛着」をこれまで以上に重んじながら、成長のために新しいことは取り入れ、時代の流れに合わせた変化ができる強く柔軟なクラブ経営の実現を目指します。そして、千葉ジェッツを100年続くクラブチームに成長させるべくクラブ代表として尽力することをお約束いたします。

佐藤博紀 コメント

いつも千葉ジェッツふなばしへの熱い声炎をいただき誠にありがとうございます。この度千葉ジェッツふなばしの取締役に就任させていただく佐藤です。

設立当初に選手として入団してからHC、営業、GM、アカデミーコーチ、地域活動など幅広い職務に携わりながら、千葉ジェッツふなばしの歴史とともに歩んできました。鳴かず飛ばずだった時代からここまで来ることができたのは、良い時も悪い時も支えてくださった皆さまのお陰に他なりません。改めて感謝申し上げます。

約10年の歴史の中でさまざまな決断をしながら成長をしてきた千葉ジェッツふなばしにおいて、今回の体制変更は新アリーナ建設、そして100年続くクラブという大きなミッションを達成するための第2次成長だと考えています。田村新社長を迎えミクシィと千葉ジェッツふなばしが一枚岩となることで、新型コロナウイルスの影響で巻き起こった乱気流に負けずに安定した航行を続け、さらに魅力あるクラブへと飛行高度を上げていけると確信しております。そして、生まれ故郷でもあるこの千葉県をバスケットボール王国にするためのさまざまな施策を計画・実行し、やがて完成する千葉ジェッツふなばしの新アリーナがその象徴であると、地域の皆さまに誇っていただけるように精進してまいります。

最後になりますが、会社のカタチは変わろうとも、設立以来クラブが大切に培ってきた想いを胸に、バスケットボールを通じて千葉ジェッツふなばしが皆さまの日常となれるよう、フロント・チームが一体となり、全身全霊を傾けてまいる所存です。引き続き千葉ジェッツふなばしを何卒宜しくお願いいたします。 

池内勇太 コメント

いつも千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎をいただき、深く感謝申し上げます。この度、千葉ジェッツふなばしの取締役ゼネラルマネージャーに就任いたします池内勇太と申します。

私は、2019-20シーズンから千葉ジェッツふなばしのチームづくりを担わせていただいております。当初、東地区の2連覇や、天皇杯の3連覇、歴代最高勝率など数々の成績を残してきたチームの編成を引き継ぐということで、大きなプレッシャーがあったことは事実です。それでもお受けしたのは、クラブの掲げる理念と選手、スタッフの熱い想いに共感し、突き動かされたからでした。そして、昨シーズンを通じてブースターの皆さまやパートナーの皆さま、地域の方々からこんなにも支えられ、愛されているチームなんだということを実感し、改めて「このチームを優勝させたい」と強く思うようになりました。

今回、取締役ゼネラルマネージャーを拝命することで、より強い責任感とともに、千葉ジェッツふなばしを取り巻く皆さまに恩返しが出来るように精進していく決意を固めております。また、クラブの中長期的なビジョンとしては、昨年「夢のアリーナ計画」を発表しました。これは100年続くクラブの礎として、また新体制で目指す「千葉県をバスケットボール王国にする」という目標における大きな象徴として、着実に推進していかなければならない事業だと捉えています。新型コロナウイルスの影響により、スポーツ界全体に危機的ともいえる状況が広がる中で、このような一大プロジェクトを安定して進めるためには、これまで以上にチーム、フロントが一丸となって立ち向かうことが求められます。

今回、田村新社長を迎えてミクシィとの連携を強化し、両社の持つ強みを最大限に発揮できるより強い組織へと生まれ変わることは、その「結束を強め、困難と戦える組織になる」という部分において、必ず千葉ジェッツふなばしの未来に向け大きな意味を持つ改革となると考えております。もちろん、これまでブースターの皆さまやパートナー企業さま、地域の方々をはじめとする多くの方々に支えていただいたことは、千葉ジェッツふなばしの強みであり魅力でもあります。

今回の体制変更でも、ずっと大切にしてきた「地域愛着」の想いが揺らぐことはありません。むしろ、この体制変更で千葉ジェッツふなばしの魅力に更なる磨きをかけ、皆さまにより感動を与えられるクラブへと成長できるよう努めてまいる所存です。2020-21シーズンこそは悲願のリーグ優勝を達成すべく、クラブ一丸で邁進してまいりますので、引き続き千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎をお願いたします。

島田慎二 コメント

2020年6月30日をもって株式会社千葉ジェッツふなばし代表取締役会長を退任することになりました。昨年の8月20日に代表取締役社長を退任し、会長として経営のサポート役に徹してまいりましたが、このタイミングで完全にクラブを離れることを決意いたしました。非常に厳しい経営環境でありますが、新経営陣、フロントスタッフ、チームを信じて託します。

ブースター、パートナーをはじめ千葉ジェッツを取り巻く全ての皆さまに心より御礼申し上げます。これからも千葉ジェッツふなばしへの変わらぬご支援をお願いします。およそ8年半の長きにわたり本当にありがとうございました。感謝。 

米盛勇哉 コメント

6月30日をもって代表取締役社長を退任することとなりました。昨年の8月の正式就任から結果的に約1年の短い在任期間となりましたが、本当に多くの方に支えていただき、1シーズンを過ごすことができました。ブースター、パートナー、ボランティアスタッフ、取引業者様、地域の皆様、Bリーグ及び他クラブの方々、フライトクルー、チーム、従業員等、全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

新型コロナウイルスの影響下で厳しい経営環境が続く中、クラブ単体としてできることはやってきたものの、今後クラブが存続しさらに繁栄するために親会社と連携することとなりました。今回の退任に際し心残りが無いと言えば嘘になりますが、千葉ジェッツが新たな体制で繁栄し取り巻く全ての人々をハッピーにできることを祈っております。本当にありがとうございました。



【役員略歴】

新代表取締役社長 田村征也

2009年 株式会社ミクシィ 入社
2015年 同社 モンストスタジオ(のちのXFLAGスタジオ)マーケティング部部長 就任
2016年 株式会社XFLAG STORE 代表取締役社長 就任
2017年 株式会社ミクシィ XFLAG ENTERTAINMENT本部長 就任
2018年 同社 執行役員ライブエクスペリエンス事業本部本部長 就任
2019年 株式会社千葉ジェッツふなばし 取締役 就任
2020年 株式会社ミクシィ 執行役員スポーツ事業本部本部長 就任
2020年 株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長 就任予定

 新取締役 佐藤博紀

2004年 株式会社大塚商会入社、JBL2大塚商会アルファーズ入団
2005年 大分ヒートデビルズ入団
2011年 千葉ジェッツ入団
2015年 株式会社千葉ジェッツふなばし入社、アンバサダー就任
2016年 同社 HC代行就任
2016年 同社 アシスタントGM兼営業リーダー就任
2017年 同社 ゼネラルマネージャー兼営業部長就任
2018年 同社 ゼネラルマネージャー兼アカデミー部長就任
2019年 同社 バスケットボール本部 アカデミー部 部長就任 

新取締役 池内勇太

2011年 TBSテレビにて報道局ニュース番組制作
2015年 西宮ストークス ゼネラルマネージャー就任
2017年 同社 取締役就任
2018年 株式会社千葉ジェッツふなばし アシスタントゼネラルマネージャーに着任
2019年 同社 トップチーム編成部部長 ゼネラルマネージャー就任

新取締役 安藤希倫

2012年 株式会社ミクシィ入社
2014年 同社にて、スマホアプリ「モンスターストライク」の海外マーケティングを担当
2017年 同社にてスマホアプリ「ファイトリーグ」マーケティング戦略を担当
2018年 同社にてスポーツマーケティング室を立ち上げ、各スポーツチームとの冠興行などの施策を推進