[B.LEAGUE 2020-21シーズン]B1クラブライセンス交付のお知らせ
本日4月24日(金)に開催されたB.LEAGUEクラブライセンス理事会の審査の結果、千葉ジェッツのB.LEAGUE 2020-21シーズン B1クラブライセンス交付が決定いたしましたのでご報告いたします。
また同理事会にて、来る10月に開幕を予定しているB.LEAGUE 2020-21シーズンの地区分けにつきましても決議され、千葉ジェッツは東地区に所属することが決定いたしましたので合わせてご報告いたします。
【参考】
B.LEAGUEクラブライセンス(※1)とは、B.LEAGUEのリーグ戦に出場するための資格となり、B1、B2リーグに参加できる資格となるB1ライセンスと、B2リーグに参加できるB2ライセンスの2種類があります。有効期間は対象シーズンの1年間。継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年11月までに申請しライセンスの交付を受けることが条件となります。バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与することを前提とし、育成面・施設面・選手環境面などを、プロリーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、クラブの価値が向上することを目的としております。
◆ライセンスの種類
【B1ライセンス】B1リーグ、B2リーグに参加できる資格
【B2ライセンス】B2リーグにのみ参加できる資格
▼B.LEAGUE公式HP
https://www.bleague.jp/news_detail/id=82014