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【レポート】原選手が長期療養中の子供たちとオンライン交流会を実施しました。

  • いつも千葉ジェッツふなばしへ熱いご声炎を賜り誠にありがとうございます。
    7月26日(日)千葉ジェッツふなばしの原修太選手がNPO法人Being ALIVE Japan様のご協力のもと、長期療養中の子どもたちとオンライン交流会を実施いたしました。
    先日発表した原選手の「ハラの輪プロジェクト」のにおける社会貢献活動の一環として、長期療養をしている子どもたちへ交流を通して元気を届けたいという想いに、NPO法人Being ALIVE Japan様のがご賛同いただけた事で今回のオンライン交流会が実現いたしました。クラブからも御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
    交流会当日は約10名の子どもたちが参加し、様々な会話やゲームで笑いが溢れる時間を過ごしました。原選手は「自分が元気を届けるつもりが、逆にみんなから元気をもらってしまったな(笑)これからも、自分のできる活動を積極的にしていきたい!!」と話しておりました。
    千葉ジェッツとしては地域・社会貢献を目的として活動している「JETS ASSIST」の一環として原選手の社会貢献活動を引き続きサポートしてまいります。

    【オンライン交流会内容】
    ・自己紹介
    ・ジェスチャーゲーム
    ・スポーツビンゴゲーム
    ・クイズ大会
    ・質問コーナー

    【NPO法人Being ALIVE Japanとは】 公式HP: https://www.beingalivejapan.org
    「Being ALIVE Japanはスポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間(TEAMMATES)を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。 TEAMMATES活動を通して、治療をしながら、長期療養のこどもたちが最高のこども時代「青春」を実現できる小児医療、未来、社会に貢献しています。」
オンライン交流会の様子