12月6日(日)試合時における取材対応の不備に関するお詫び
日頃より千葉ジェッツへご声援を賜りありがとうございます。
12月6日(日)の試合時にクラブとして新型コロナウイルス感染症対策の一部に反する行為がございました。
本件に関して本リリースにてお詫び申し上げます。
当該行為に関しまして、会場内にてオフィシャルパートナー企業さまの取材の一環で、付近に居たブースターさまへのお声がけをして、オフィシャルパートナー企業さま、選手、フロントスタッフと撮影をさせていただくという状況がございました。その際、クラブから発信している新型コロナウイルス感染症対策における「ソーシャルディスタンスの確保」および「マスク着用」を厳守出来ておらず、今シーズンクラブよりコロナ禍において各種制限やお願いをブースターの皆さまにさせていただいてる中で、配慮に欠けた行為であったと反省しております。
今後もコロナ禍において皆さまに試合を楽しんでいただけるよう、選手を新型コロナウイルス感染症から守りながら安心安全な試合運営を続けていけるよう最善の努力をしてまいります。 引き続き選手たちへの熱いご声炎のほどよろしくお願いいたします。
なお、本リリースはクラブの新型コロナウイルス感染症対策の不徹底や皆さまへの配慮不足があった事実に対して、お詫びの気持ちをお伝えするためのものです。責任は当クラブにありますので、当該企業さまやブースターの方を特定するような動きは控えていただきますよう、皆さまのご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。